ペットと飼い主さんのための読み物(バックナンバー)です

札幌でリフォームするならすけみつへ愛犬家住宅を目指す人のためのワンワン・リフォーム
今月の読み物
バックナンバー

Vol.014 犬は周りのものをどうやって把握するのか

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
年明け、札幌はしんしんと雪が降り積もる日が多く、出勤前の雪かきが習慣となってまいりました。
さてそんな真っ白な世界をワンちゃんたちはどのように見ているのか、犬の五感について書いてみたいと思います。

人の五感と犬の五感

人は、物を把握する際「視覚」を主に使います。物体把握に使う五感のうち80%が視覚だと言われています。
でも、犬は違います。やはり「嗅覚」が一番優れているようで、嗅覚と聴覚でほぼ大体のものを把握しているのだそうです。

犬の嗅覚

もともと夜行性だったワンちゃんたちは、目よりも耳や鼻の感覚が優れています。その中でも鼻「嗅覚」は特にすぐれています。
その能力は人間のおよそ100万倍とも言われています。すごいですね。
この能力を活かして警察犬や麻薬探知犬、災害救助犬などが活躍しています。

犬の聴覚

嗅覚とともに優れているのがこの「聴覚」です。
高い音・小さい音を聞き取る能力が優れていると言われています。感度は人間のなんと6倍!ちょっと想像できませんね。

犬の視覚

ワンちゃんの目はあまりよくないといわれています。ぼんやり見えると言う感じなんだそうです。
しかし動体視力はとても良く、また、暗闇の中でもわずかな光を捉えることが出来る能力が高いです。

このように人と犬とでは物体の把握の仕方が大分違います。
ちょっと想像しにくいですが、私たちが目でいろいろなものを楽しむように、ワンちゃんたちは鼻でいろいろなものを楽しむのかもしれませんね!

Vol.013 愛犬の写真をいつもより上手に撮りたい!

段々と寒くなってきましたね~。
早朝ウォーキングをしている筆者は今朝(11/15)初雪を見ました!
日の出前 街灯に照らされてきらきら光る雪はとてもキレイで。。 でもとっても寒い札幌の朝でした。
その何日か前には雪虫や初霜もみられて… もう冬がすぐそこまで来ているという感じです。

さて、この時期になると年賀状やクリスマスカードなどで愛犬を撮影する方も多いのではないかと思います。

今回は愛犬の写真をいつもより上手に撮りたい!と思っている方に、ちょっとしたアドバイスが出来ればいいなと思っています。

基本動作を教えておきましょう!

これは、基本中の基本ですが、ここぞと言う時の記念写真を撮るときは「止まる」という動作を(止まるのだから動作ではないかもしれませんが)覚えてもらわないといけませんね。要するに「おすわり」とか「まて」の動作ですね!
可愛いお洋服や帽子をかぶせて「まて」や「おすわり」が少しの間だけでも出来れば 可愛らしい写真が撮れるのではないでしょうか?

あと、カメラにも慣れてもらうこと。
カメラに興味を示してくれるわんちゃんならいいのですが、臆病で嫌がってしまうワンちゃんもいますので普段からわんちゃんの目の届くところにカメラを置いておいたり何気ないしぐさを撮影したりしておくとイザと言う時にリラックスしてよい写真を撮らせてくれるのではないかと思います。

とにかくシャッターを切ること!

私を含め多くの愛犬家は写真のプロではありません。
なので狙ったポーズを瞬間的に切り取ることは難しいものです。特にデジタルカメラの場合シャッターを押してから実際に撮影されるまでに時間差がありますので、可愛いショットを逃してしまうことがおおいのです。
でも、デジタルカメラはフィルムと違いプリントする写真を選ぶことができると言うすばらしい機能がありますので、惜しまずシャッターを押しましょう!
後で見返して見ると 失敗した! と思っていた写真が 実はベストショットだった! なんてこともけっこうあります!!

カメラと被写体の位置・そして光

写真は陰影を映し出す機械です。外で撮影する際は順光(被写体が正面から照らされている)の場合、斜光(斜めや横から照らされている)の場合、逆光(被写体の後ろから照らされている)の場合など、光の入り具合をいろいろと試してみるといいでしょう。
逆光は良くないという印象があるかもしれませんが、バックが光りわんちゃんの毛並みなどがはっきり映し出されて美しい写真になることもあるんですよ!
ちなみに筆者は斜光の雰囲気(陰影がはっきり出て趣があります)が好きです。。

そして後は被写体との高さの関係でしょうか。
立って撮ったり座って撮ったり 寝そべって撮ったり。。
被写体と目線を合わせたり、被写体より低い位置から撮ったりすることで普段とは違った一面を切り取ることが出来るかもしれませんね!

さあ今年も可愛いワンちゃんを被写体に 思い切り写真を撮ってみてください

Vol.012 札幌近隣のドッグランをご紹介します。

夏真っ盛りもちょっと過ぎて、だいぶんワンコと一緒に運動しやすい気候になってきました!
以前、ワンワンブログの担当コラムで、ワンコの運動できる公園をご紹介したことがありましたが、
今回は札幌近隣のドッグランを紹介したいと思います。

ドッグランの良い所

ドッグランの良い所は、
・都市部の中心でも、ワンコを思い切り遊ばせることの出来る環境であること。
・愛犬家のかたが集まりやすいので、飼い主さま同士の交流が持ちやすいこと。
などがあげられます。
身近にあるのは、大きな公園などには無い魅力ですよね!

札幌近隣のドッグラン

札幌のドッグランの中でも、カフェが併設され飼い主さまの交流にもってこいなのが、
南区中ノ沢の『バーナード★スクエア』(http://www.bsq.jp/top.html)さん。
1階スペースが広々とした余裕のあるドッグカフェで、大型犬が複数いても安心の広さ。
また、ドッグランは敷地面積の2/3のを占め、全面芝生の清潔な運動場になってます。
ドッグランの入り口には、『FeliCa』によるエントリー方式が採用されハイテクなセキュリティが実現されています。
すごいですね!

ショッピングモールの敷地内に設置されているドッグランが、
東区の『ペットタウン テン・テン アリオ店』(http://www.dog-tenten.co.jp/shops/ario.php)です。
ワンコと一緒にお買い物に行って、遊ぶこともできますから楽しみは2倍!
また、ここは病院やホテル、カウンセリングコーナーも併設されている「ワンコのための街」なんです。
ご家族でアリオに行って一日があっという間に過ぎちゃいます!

イベントが数多く開かれる月寒グリーンドームに併設されているのは
豊平区の『グリーンドッグ』(http://www.tsukisamu-dome.or.jp/g-dog(new).html)。
イベント会場だけあって、『グリーンドッグ』自体のイベントも数多く開かれています。
お正月やクリスマス、バレンタインやハロウィンなど節目節目で行われてますので、
ワンコと一緒にご参加するのもいかがでしょう?

ウッドフェンスに囲まれた3500坪の広大な敷地を誇る
北区の『ドッグストック』(http://dog-stock.com/)はプールもあって自然味溢れるドッグランです。
自然の中でワンコが真っ黒になるまで遊んでも、トリミングも行ってるので遊んだ後はスッキリです。
フリスビーの競技用コートも常設されていますので、興味がある飼い主さまは一度チャレンジする価値があるかも?

マナーは大切

札幌市内のドッグランを紹介してきましたが、注意しなければならない点もあります。
多くのワンコや飼い主さまが集まる施設なので、マナーは十分に守らなければなりません。
各施設には、注意するポイントが示されていますので事前に十分確認しましょう。
特に、施設内の移動にはスタッフさんに一声かけて・・・というケースもありますので、しっかり指示に従いましょう。
みんながマナーを守れば、気持ちよくワンコと楽しめます。
これからだんだん涼しくなる良い季節、ドッグランでワンコと仲良く運動しましょう!

Vol.011 知ってるようで知らないワンニャンの違い。

愛犬家の皆様なら熟知していらっしゃるワンちゃんの特徴。
今回はニャンちゃんと比較しながらワンちゃんの特徴をお話してみたいと思います。

飼い主様のことをどう思っている?

ワンちゃんはもともと群れで生活していた動物です。ですので飼い主様のことを同じグループ(仲間)として認識しています。そしてその仲間と過ごすことが大好きです。
一方ニャンちゃんは、もともと単独生活する動物なので仲間意識があまりありません。(全てがそうとはかぎりませんが)そして、なんと飼い主様のことを親もしくは子供のように思っているのだそうです。
ワンちゃんは仲間 ニャンちゃんは親or子 そんなふうに思われているのですね〜。

ワンニャンの歴史

ワンちゃんは人とのかかわりが古く 品種改良が繰り返されてきました。ですので大きさも見た目もさまざまな種類のワンちゃんがいます。
一方ニャンちゃんはあまり手を加えられていないため、ワンちゃんほどの体格差はありません。

ちなみにワンちゃんの祖先はオオカミやコヨーテ、ジャッカルなどと言われていますが、東アジアで家畜化されたオオカミが犬の祖先であると言う説が有力なのだそうです。
そしてニャンちゃんの祖先は、中近東のヤマネコと言われています。

ワンちゃんは、コミュニケーション能力が発達していることなどから古くから人と関わってきた動物なのですね。

食べ物の違い?

ワンちゃんは肉も食べますが果物や木の実も食べる、肉食に近い雑食の動物です。
ニャンちゃんはワンちゃんよりも純粋な肉食のようです。
そして、ワンちゃん比較的水を多く飲むのに対し、ニャンちゃんはワンちゃんほど水を飲むことはありません。

両者とも身近な動物ではありますが、こんなにも違いがあるのですね。

Vol.010 熱中症にご注意を!

涼しいく爽やかな北海道札幌市ではありますが、7月〜8月は、やはり夏らしくなります。
短い間ですが、暑くなるこの季節 ワンちゃんの体調管理をしっかり行って うんと楽しんでくださいね!

まずは、熱中症と夏バテについておさえておきましょう。

熱中症と夏バテ

この時期になると、いつも聞こえてくるこのことば「熱中症」と「夏ばて」。
さて、あなたはこの違いが分かりますか?

簡単に言うと、熱中症は ほんの数時間の間に状態が激変するもののこと。夏ばては急激な変化はありませんが数日かけてじわりじわりと体に影響が出てくるというもの。
暑くなってきて食欲が落ちたなぁ〜。なんかだるいなぁ〜。というのが夏ばてで、あっという間に症状が悪化し命に関わるような状態になるものを熱中症というのです。

夏バテも症状が悪化すると体全体に影響する注意したい病気ですが、今回は熱中症にスポットを当てていきたいと思います。

熱中症の主な症状

熱中症になると どのような症状が見られるのでしょうか? 以下に簡単に記載します。

・呼吸の仕方が浅く 早くなる。
・口からよだれをたらしたり 泡を吹いたりする。
・ぐったりしている。
・痙攣やてんかんのような発作を起こす。
・体温が上昇する。

こんな状態になったら 体を冷やしてあげて、すぐ獣医さんに診ていただきましょうね。

熱中症かもしれない・・・ そんな時の対処方法

散歩中・外出中に 呼吸の仕方が浅くなるなどの症状が見られたら、
・まずは日陰や涼しいところに避難します。
・身体に水をかける、ぬらしたタオルで身体を包むなど 体温を下げるような処置をします。
・水やスポーツドリンクなどを与えます。

そして ここが一番大事なのですが、出来る限り早く獣医さんにかかって下さい。 食事の栄養バランスをよく考えてあげ、水分を適度に補給することで熱中症になりにくい健康な身体を作ってあげることがいちばんですが、どうやっても防ぎきれない場合もあります。
そんな時は 落ち着いて行動し、早く快復できるように努めたいですね!

Vol.009 わんちゃんとの暮らしの工夫

犬は賢い動物ですが、人間とともに暮らしていくにはいろいろと覚えてもらわなければならないルールやマナーがあります。
今回は 賢いわんちゃんが育つ住まいの工夫についてご紹介します。

人と犬とのかかわりの歴史

人が犬を飼うようになったのはおよそ2万年前と言われています。2万年前なんて想像出来ないくらい昔ですよね。
最初は 仕事を手伝わせる目的で生活をともにするようになり、改良されてきました。しかし、現在は 仕事の補助をさせる存在と言うより、家族の一員として迎え入れられ、癒しの存在として考えられるようになりました。
外で飼われていた犬たちも、大部分が室内飼いとなり、旅行にも一緒に行くようになりました。
そうなってくると、わんちゃんたちに守ってもらわなければならないマナーやルールが増えて。不特定多数の人と関わって生活するわんちゃんが誰からも愛される存在となるよう、飼い主さんのちょっとした工夫も大切になってきます。

子育てに似ている わんちゃんのしつけ

わんちゃんは なにも分からないで家族に迎え入れられます。
そこからルールを教えていくのは飼い主さん一家。
犬本来の特性と愛犬の個性をよく理解し、そのご家庭にあったしつけを、ワンちゃんが理解しやすい方法で教えていくことが大切です。

タイミングが重要です!

賢い犬に育てるには、その行動が「正しい」のか「間違っている」のか、わかりやすく教えられる(覚えられる)住まいにするのもひとつの方法です。
それには 教えるタイミングが重要になってきます。
例えば畳の部屋には入ってほしくない場合、畳の部屋が一段高くなっていたり、戸をいつも閉めておいたりすると、段差を超えようとした時や、戸を無理やりあけようとした時などにタイミングよく注意できます。
それが、段差も扉もなければ、どこまでは入ってよくてどこからがダメなのか ワンちゃんには理解できません。
手が届く場所にいたずらしてはいけないものを置いたりするのも止めましょう。
収納を工夫すればワンちゃんにとっても飼い主様にとっても使いやすく美しい空間を作り上げることは可能です。
本人(本犬)にそのつもりが無くても、尻尾があたって物が落ちたりすることもあるでしょうから、飼い主さん側で配慮し、失敗を減らしてあげ、成功したら思い切りほめてあげましょう。
そうすることで自信にもつながり信頼感も増します! 本当に子育てみたいですね。

Vol.008 わんちゃんのストレス

わんちゃんはどんな時にストレスを感じるのでしょう?
そして どうやったら回避できるのでしょう?

どんなことでストレスを感じる??

例えば家族間が上手くいっていない時、飼い主様が不安や悩みを抱えている時、そんな時わんちゃんは、一緒に不安になり落ち着かなくなります。
気温の変化や生活環境の変化もストレスの原因となる場合があります。
その他にも寝不足や病気・怪我・飼い主さんとのスキンシップが足りない・発情期・などなど さまざまな原因が考えられます。

どうやったら回避できる??

病気・怪我が原因なら解決する努力も必要でしょうが、全てのストレスを取り払ってあげることは出来ません。
あまり過保護に育てすぎないというのも解決方法のひとつです。
多少のストレスがあっても負けない心を育ててあげましょう。
日々の生活の中にある小さなストレスと上手に付き合えるような育て方が出来るといいですね!

例えばお散歩の後の足拭きが苦手な子ならば、今日はちょとだけ拭いて、良く出来たね!上手だったね!とほめてあげます。
次の日は、もう少し丁寧に拭いて、また上手に出来たね!とほめてあげてください。
そういう小さなストレスを積み重ねていくことにより、ストレスをストレスと感じないようにしてあげるのです。
言葉でいうと簡単ですが、実際には大変なことだと思います。
でも 愛犬のため 飼い主様の安心のために 心がけてあげてください!!

後、飼い主様の不安やストレスが愛犬に伝染するというのも、よくあることです。
飼い主様自身がストレスの少ない生活を送ることが、ワンちゃんにとって一番の安定剤になるのかもしれませんね!

Vol.007 わんちゃんがかかり易い皮膚病

当社所在地でもある札幌も少しずつ春っぽくなってきました。
先日の地震の被災者の方たちが少しでも暖かく過ごせるよう 早く春がおとづれることを願うばかりです。

今回は暖かくなってくると増えるダニや花粉などが原因で起こる皮膚病について予防と対策を考えてみたいと思います。


○ノミアレルギー性皮膚炎

ノミがわんちゃんの血を吸う時に体内に入ってしまう唾液タンパクにより起こるアレルギー反応で、わんちゃんの背中や腰の辺りを中心に毛が抜けます。わんちゃんはしきりにその部分をなめたりかんだりします。

病院で飲み薬などをもらって適切に処置します。ノミに吸血されるたびに症状が現れますので、常に清潔な環境を作ってあげることが大切です。

○アトピー性皮膚炎

この皮膚病の原因は遺伝や、ダニや花粉、食事などさまざまです。
目の周り、口の周り、耳たぶの内側などが赤くなり、患部をなめたり噛んだりします。

病院でアレルギーの原因を調べてもらい、その原因を取り除くことで改善されます。
皮膚を保湿するシャンプーを使ったり、生活環境を清潔に保つなどで予防します。

○細菌感染症

皮膚に付着している細菌が増えるのが原因で起こるアレルギー性皮膚炎です。健康な犬であれば免疫力があるので発症しにくいのですが、老犬など免疫力が低下しているよ発症しやすくなります。
症状としては皮膚に赤い発疹が出来膨れます。赤くなったところにフケが着き患部をなめたり噛んだりします。

病院で一定期間抗生物質を投与することで症状は改善しますが、再発の恐れがあるので定期的に殺菌性シャンプーをしてあげてください。

○マラセチア

犬の外耳道や肛門の周りなどに存在する酵母菌のマラセチアが原因で起こります。症状は首の下や足指の間などが赤くなり患部をなめたり噛んだりします。
病院で一定期間抗生物質を投与することで症状は改善しますが、再発の恐れがあるので定期的に殺菌性シャンプーをしてあげてください。

皮膚病の症状が現れたら、病院で診察していただき病気の原因をしっかり突き止め除去してあげることと、生活環境を清潔にしてあげること、症状に合ったシャンプーを選んで定期的にシャンプーしてあげることで、出来る限り予防して上げられるといいですね。

Vol.006 家の中やお庭にも危険がいっぱい!

観葉植物って人の心を和ませてくれるアイテムですよね!
ガーデニングされた美しい庭で愛犬を遊ばせるなんてダブルの癒しです。
でも、ちょっと待ってください! 人にとっても安らぎを与えてくれる植物も、ワンちゃんにとっては危険なモノも沢山あります!


どんな植物が危険??

室内でよく見かける植物にも、庭や道端でよく見かける植物にもワンちゃんが中毒を起こしてしまう危険なものが数え切れないほどあります。
室内でよく見かける代表的な観葉植物で危険なものは「ポインセチア」「シクラメン」「アイビー」「ポトス」などがあります。
ワンちゃんが間違って口にしてしまわないよう、置く場所に気をつけたい植物ですね。
庭や道端でよく見る植物では、「チューリップ」「スイセン」「スズラン」「ヒアシンス」「アジサイ」「アサガオ」など極々一般的な植物が危険なんです。
まだまだ寒い北海道ですが、後2ヶ月もすれば春らしくなり上記のような花々が一斉に咲きそろう季節がやってきます。
人にとっても愛犬にとっても嬉しい季節が見え隠れしているこの時期に、危険な植物についても知識をつけて、ワンちゃんを守ってあげてくださいね!

犬は本能で危険なものを察知し回避するのでは?と思っておられる方も多いかと思いますが、その限りではありません。普段からワンちゃんが口にしやすそうな場所に危険な植物を置かない。道端の草花や落ちている物を食べないようにしつける。などしましょう!

犬に危険な植物と症状

○シクラメン
犬が口にすると、胃腸炎や痙攣、神経麻痺の症状が現れることがあります。

○アイビー
丈夫で育てやすいのでよく見かける植物ですが、果実に毒があります。口が渇いたりヨダレが出たりします。

○イチイ
中枢神経に重大な影響をもたらします。震え・失調・呼吸困難・胃腸炎・心不全などを起こすこともあります。

○チューリップ
特に球根部分の毒性が高いです。胃腸炎・よだれ・食欲不振・痙攣・心臓異常などの症状が現れることがあります。

○スイセン
球根に毒が含まれています。吐き気や血圧低下、胃腸炎などの症状が現れることがあります。

○ユリ
毒性が高く少量でも腎臓に重大な影響を与えます。ユリ科の植物には球根に毒を含むものが多いようです。

まだ雪が多い北海道では先の話のようですが、春はすぐそこまで来ています。
愛犬とお散歩を楽しむための注意として、室内での危険を最小限に抑えるための知恵として是非覚えて置いてくださいね!
そして、ワンちゃんにとって危険な植物は、このほかにも数限りなくあります。
ネットに詳しく載っているサイトもありますのでご一読いただくのも良いかと思います。

Vol.005 犬だからって寒さに強いとは限りません!

寒い冬真っ只中。2月1日の札幌は朝から大雪でした。
でも「い〜ぬは喜び庭駆け回り〜♪」の歌にあるとおり わんちゃんなら多少寒くても大丈夫!と思っていませんか。
でも そうとは限らないのです。
寒い時期も健康に過ごせるよう工夫しましょうね!


室内犬は温度変化に弱いかも・・・

暑い地域が原産国のわんちゃんや短毛種などをのぞく大半の犬は寒さに強いといわれています。
特に春と秋に毛が生え変わる犬種は外で暮らしても寒さに対応できるカラダの作りをしているそうです。
でも生まれた時から室内で飼われ、温度管理された状態で育った犬はその限りではありません。
冬はあまり外に出たがらないわんちゃんって結構いるのではないでしょうか?
そういう環境で育ったわんちゃんは、室内と室外の温度差が激しいとその差に対応できなくなってしまっています。異常にガタガタと震えたり風邪をひいてしまうわんちゃもいるようですよ。

寒い時期の健康管理

上記のような環境で育ったわんちゃんの場合は、外出時にはなるべく服を着せたり、普段の生活であまり過保護に温度管理しないよう心がけるのが健康の秘訣です。
そして、冬こそ外に出て日光浴させるのが良いとのことです。
寒いからと飼い主さんもわんちゃんもお家の中にこもりっきりではなく、外に出ることを心がけましょうね!
また、この時期は水分の摂取量が減ります。
水分不足は尿路結石症などの病気を引き起こす原因にもなりますので、水分を多く取るようにしてあげてください。ご飯をあげる時に白菜やキャベツを一緒にあげると水分補給にも ダイエットにもなりよいようです!

Vol.004 肌トラブルにご注意を!

あけまして おめでとうございます!

ワンワンリフォームをご覧の皆様 かわいらしいわんちゃんと良いお年をお迎えのことと思います。
本年も、昨年同様 ワンワンリフォームをよろしくお願いいたします。

さて、2011年最初の 今月の読み物は、冬本番の日々にふさわしい肌荒れについてです。

全身を美しい毛で覆われた、皮膚病とは無縁にみえるワンちゃんたちですが、実は人と比べて角質層が薄くとってもデリケートなのだそうです。
そんなワンちゃんたちにとって乾燥やストレスは大敵!です。


皮膚トラブルから守るためには 1)清潔が一番

まずは定期的にシャンプーをして清潔にしてあげてください。
ニオイが気になるだけでなく、汚れが毛穴に詰まるとさまざまなトラブルを引き起こす原因となります。
シャンプーで一番気をつけたいのが「すすぎ」。
すすぎが完全でなく薬剤が残ったままだと、せっかくシャンプーしても汚れている状態と同じです。そしてしっかり皮膚に近い毛の根元を乾かしてあげてください。
濡れたままでいる時間が長いと細菌などが繁殖しやすい環境となってしまいます。
ダニ・ホコリ・花粉などにも要注意!
よく気をつけてあげてください。

2)適度なうるおいが必要です

濡れている状態は細菌が繁殖しやすくなるので良くないと書きましたが、乾燥しすぎるのも良くありません。静電気が起きてホコリが付着しやすくなります。
清潔にしてあげようとシャンプーをしすぎると、皮膚がかさかさになってしまいます。シャンプーは月に1〜2回程度が良いようです。

この時期は暖房などで確実に乾燥してしまいますが、飼い主さんもワンちゃんも肌トラブルなく快適に過ごしていきましょうね!

Vol.003わんちゃんの食事 〜コレを食べると危険です!〜


私たちにとって美味しいモノも わんちゃんにとってはキケン!

私たちが普段何気なく食べている食品の中には、わんちゃんにとって危険なモノもあります。
大切な愛犬のために、今回は わんちゃんにとって有害な食べ物や、危険性のある食べ物などをご案内します。

危険度MAX これは有毒です!!

玉ネギ・長ネギ・ニラ
よく知られているのは、玉ネギ・長ネギ・ニラなどのネギ類。
この中に含まれる成分が赤血球を破壊してしまうのだそうです。貧血や血尿などの症状を引き起こし死にいたることもある、わんちゃんにとってはコワイ食材です。
加熱しても分解しないと言うことですので、たまねぎ入りのハンバーグなども食べさせないでくださいね!

チョコレート・ココアなど
カカオの香り成分であるテオプロミンと言う物質が痙攣・不整脈・嘔吐などの症状を引き起こします。
板チョコ1枚分で小型犬の致死量にあたる場合もあるそうです。人にとっては美味し食べ物も、ワンちゃんにとっては有毒だという典型的な食べ物ではないでしょうか?
お子様が間違って与えてしまわないよう、家族みんなでしっかり覚えておく必要がありそうですね!

危険度1〜3 この食材も控えましょう!

加熱した鶏の骨は噛み砕くと割れて鋭くなります。それを飲み込んでしまったら消化器官に突き刺さる可能性も・・・ 同じ理由で硬い魚の骨も危険です。
その他にも、アワビ・スルメ・生の豚肉・アルコール・カフェイン・卵白などが危険なのだそうです。

当然ながら、消化の悪いものは控えましょう。イカ・たこ・くらげ・こんにゃく・シイタケなども与えないほうが良いようです。

最近はわんちゃんのご飯を手作りする方も多くなりました!

犬にとって有害なもの、危険なものが分かっていれば、愛情たっぷりの手作りごはんもいいかもしれませんね!
その際は、塩分はごくごく控えめ。砂糖は使わなくてOKです。
加熱した鶏肉の骨は危険ですが生なら大丈夫ですし、ニオイと食感を重視する犬にとって焼き魚・生野菜なども魅力的!
興味がある方は、チャレンジしてみても良いかもしれませんね!

Vol.002あなたと愛犬はどのタイプ?
家の中や敷地内でのわんちゃんの行動範囲を考えた住空間の提案


あなたはどのタイプでしょうか?


わんちゃんの立ち入りを制限するのかしないのか? 制限するとしたらどこまでを行動範囲とするのか?
それによって住空間の考え方が大きく変わります。

大きく分けるとこのようになるかと思います。

1.家中自由に行動させ制限をしない
2.行動範囲はリビングのみとする
3.屋外中心で、室内はテラスまでに限定する(ミッドテリアのご提案

わんちゃんとの暮らしのためにリフォームを考えるのであれば、まず飼い主様がわんちゃんとどのように過ごしたいのかを考え、わんちゃんの性格も加味して最適な空間作りをすることをオススメします。

住空間の中で、行動範囲を制限したほうが良い場所とその方法

家中どこでも立ち入りOKだったとしても、わんちゃんの安全上制限した方が良い場所もありますよね。
ここでは制限したい場所と、ここは入れない場所だとわんちゃんが分かり安く、飼い主様が立ち入り禁止だと教えやすい制限方法をご紹介します。

キッチン
火や刃物えを使用する場所ですから、わんちゃんの安全を守るためにも立ち入りを制限したい場所ですよね。
一番分かりやすくスマートなのがゲートを設置すること。
当社オリジナルのワンワンゲートもございますので、そちらもご覧ください。

階段
転落の危険性があります。また、わんちゃんの足腰に負担をかけることも…
こちらもキッチン同様ペットゲートで立ち入りを制限するのが良いかと思います。
何も無い状態でここから先はダメと教えるのは、教えるほうも教わるほうも大変です。

和室
和室の畳や襖は、ニオイを吸着しやすい素材ですので、出来れば入れたくないですね。わんちゃんのつめでイ草がぼろぼろになることもありますね。
一番良いのは扉をきちんと閉めて入れないこと。ですが、リビングと一続きのオープンな和室であれば高さを変えてみるのはいかがでしょうか?
高さが違うことで、ここから先はダメと教えやすいですし、小型犬であれば最初から飛び上がれない高さに設定することも出来ます。

その他にもお風呂場や屋上など、危険な場所は沢山ありますが、危険を回避して一緒にすごせる空間とするのも良し、立ち入らせない工夫をするも良し…
飼い主さんとわんちゃんが快適に過ごせるよう、家の中を再点検してみるのもいいかもしれませんね。

Vol.001犬の高齢化・・・ 大切なわんちゃんのために私たちが出来ること

人と同じように、犬も高齢化が進んでいます。


今、高齢化の時代と騒がれていますが、それは犬社会にも当てはまるようです。
ペットのためにリフォームするなど飼育環境が良くなってきたこと・飼い主さんの意識の変化などで寿命がどんどん伸びてきています。
小・中型犬では10歳、大型犬では8歳くらいから高齢犬とみなすのが一般的だと考えられています。

では、高齢犬と呼ばれる時期になると犬はどう変わるのでしょう?

活動力の低下や、睡眠時間の増加・短期の記憶喪失などが上げられます。また、内蔵機能の低下や白髪が増えるなど、人間とまったく同じですね。
生活においても、人間と同様 いままでまったく問題なかった段差でつまずいたり、モノにぶつかってしまったりということも出てきます。

高齢犬の健康を保つために私たち飼い主ができること。

餌は消化吸収の良い高タンパクなモノを選ぶよう気をつけましょう。負担にならない程度に散歩に出かけ適度に刺激を与えてあげることも大切ですね。
そして住環境は、段差を少なくしたり滑りやすい床は絨毯などを敷いて足腰に優しくしてあげると良いかもしれません。最近はペットのために床材や壁材にこだわったリフォームを依頼される方も増えてきています。リフォームとまではいかなくても、リラックスして過ごせる清潔で心地良い居場所をつくってあげられるとよいですね。わんちゃんにとっては飼い主様と一緒にいられることが一番の幸せだと思いますので…

床や壁をリフォームするなら…

床は滑りにくく硬くないものを選ぶと、わんちゃんにとっても飼い主様にとってもベストな環境となりますよ!
壁紙は消臭効果のあるものを選ぶと、ペットの気になるニオイにも安心です。ワンワン・リフォームオススメ商品もご覧くださいね!

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